"クロールは、ウェビナー「急変するミャンマーの情勢分析と戦略的対応」を開催いたしました。
2月1日にミャンマー国軍が政権を掌握し約1か月が経過しました。民政移管から10年で事実上の軍政復活ともみられますが、事態は日々動いており、日系企業のビジネスへの影響、制限等が懸念されているところです。クロール・シンガポール「ジャパンデスク」では、ミャンマー情勢をモニタリングしておりますが、1か月が経過したタイミングで、的確な情勢分析と、考えられる今後のシナリオを描き、ミャンマー事業において戦略的な重要事項を考察するためのウェビナーを開催致しました。
スピーカー：
- 坂出 國雄 （クロール・シンガポール支社 マネジングディレクター ジャパンデスク代表）
- 川端 隆史（クロール・シンガポール支社 シニア バイスプレジデント）
- Doris Moe（クロール・シンガポール支社 ミャンマー担当アナリスト）"
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