片山浩樹ならびにAlex Shimの寄稿文『コロナ後の新常態において、サイバー攻撃から自社をいかに守るか』が、一般財団法人海外投融資情報財団発行機関誌「海外投融資」に掲載されました。
本稿では、サイバー攻撃による最近の被害事例を振り返ったうえで、企業が今とるべきサイバーセキュリティ対策のあり方についての見解を示しております。
またとりわけ技術的な問題と考えられるサイバーセキュリティを、企業活動および経営そのものである、という理解が必要だと提言しております。
※この記事は、一般財団法人海外投融資情報財団の許可を得て掲載しております。