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海外腐敗行為防止法(FCPA)や英国贈収賄防止法(UKBA)に加えて、報告業務、マネーロンダリング対策、制裁、反競争的行為に対する厳しい規制は、世界中で導入されはじめています。その結果、国際ビジネスの現場では、常に法的リスクに晒されることになります。クロールの他の追随を許さない調査能力、国際的なプレゼンス、独立性と誠実性についての評価は、これら規制の懸念を解決へと導きます。

クロールのグローバル調査チームは、様々な専門性を融合した独自のスキルを持っています。クロールはお客様の状況に適合した調査を行うため少数精鋭かつ多様な専門性を持つチームを組み、高い訴訟基準を満たした証拠を提示することが出来ます。そして非常に難しい課題に対して的確な判断を行えるよう、クロールは世界中で詳細なインテリジェンスをお客様に提供します。

クロールは情報収集、法執行、会計、データ分析、サイバー調査などの専門能力を持ったチームです。内外の電子、紙ベース、人的ソースから可能な限りの情報を収集し、証拠を導きます。関連事実を見つけ出すために、日々膨大なデータ量を分析しています。これらクロールのリソースをお客様の状況に応じて、単独もしくは融合させてお客様を支援しています。

コンサルタント

Tadashi Kageyama
影山 正
アジア太平洋地域統括代表
フォレンジック&インテリジェンス・サービス
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Takuma Yamazaki
山﨑卓馬
マネジング・ディレクター 日本支社長
フォレンジック&インテリジェンス・サービス
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Hiroki Katayama is an associate managing director
片山 浩樹
マネジング・ディレクター
フォレンジック&インテリジェンス・サービス
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Kunio Sakaide
坂出 國雄
マネジング・ディレクター、ジャパンデスク代表
フォレンジック&インテリジェンス・サービス
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Naoko Murasaki
村崎 直子
上級顧問
フォレンジック&インテリジェンス・サービス
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ソリューションを選ぶクロールと共に一歩先へ

フォレンジック&インテリジェンス・サービス

クロールの調査能力で企業の紛争解決を支援

企業価値評価

企業活動の多くの場面において、株主価値の把握、企業価値の分析は欠かせません。

サイバーリスク

世界的な専門家によるエンドツーエンドのサイバーセキュリティサービスを提供

財務報告関連評価-取得価額配分

日本会計基準、米国会計基準、国際財務報告基準等の会計基準において企業結合時等に要請される財務報告目的の評価を行います。

財務報告関連評価-減損テスト

日本会計基準、米国会計基準、国際財務報告基準等の会計基準において要請される

M&A・企業再編アドバイザリー

M&A・企業再編 は、すべての企業にとって日常的な経営の選択肢の一つといえます。

コンプライアンスリスクおよびデリジェンス

不正防止、反汚職法の遵守

セキュリティリスク管理

多種多様な施設、オペレーション、従業員の安全に対する課題への対応を支援

機械設備評価

機械設備評価では、不動産以外の有形固定資産の公正価値(時価)評価を実施します。